昼間の日差しや紫外線が強くなる季節になりましたね。
　今回、株式会社ジャストライト 浪岡 智がご紹介するグルメは「白熊」です。
　鹿児島ひんやりスイーツといえば、かき氷に甘い練乳とフルーツがたっぷりのった「しろくま」。
　全国的にも認知度が上がってきていますが、実は鹿児島生まれ。
　白熊を食べられるお店はいくつかありますが、王道は鹿児島の天文館通りにある、老舗「天文館 むじゃき」です。一番人気はもちろん「白熊」。
　ふわふわのかき氷にオリジナルのさっぱりとしたミルクと蜜、
　トッピングはチェリー、レーズン、みかん、桃など色とりどりです。
　通常サイズは、直径約１５センチ、高さは１７～１８センチほどで大の大人でもお腹いっぱいになるほどのサイズです！一回り小さな「ベビー白熊」もありますよ。
　「天文館むじゃき」では、トッピングの位置もすべて決まっているそうです。
　ミルクと蜜は、門外不出の配合でつくられているそうです。
　コクがあるのに後味がすっきりしていて、まったくベタベタ感がありません。
　王道以外にも「スペシャル白熊」や「マンゴー白熊」、「抹茶白熊」、ソフトクリームやプリンがのった白熊など種類も豊富に揃っています。
　いろんな白熊を試してみてはいかがでしょうか？
　株式会社 浪岡 智も天文館でお食事をした後にいただいています。
　鹿児島に出張やレジャーでお越しの際は、ぜひご賞味ください。
　
　株式会社ジャストライト
　浪岡 智

　
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