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222月 - による ジャストライト - 0 - ドライブスポット

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レンタカー情報を発信していきたいと思います。今回は、レンタカーで行きたいおすすめレジャースポットについてお知らせしていきます。今回は、口コミからの情報を主流にまとめて行きます。前回までの口コミ情報は、参考はこちらを参考にして下さい。

~門司港レトロ~

(もじこうレトロ)は、福岡県北九州市門司区にある観光スポット。JR門司港駅周辺地域に残る外国貿易で栄えた時代の建造物を中心に、ホテル・商業施設などを大正レトロ調に整備した観光スポットで、国土交通省の都市景観100選を受賞している。対岸の下関市唐戸や巌流島等との周遊ルートとして多くの観光客で賑わう。

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❈門司港レトロ周辺のおすすめ施設ご紹介 

☑松永文庫は、松永文庫は1997年に(平成9年)10月、松永武(門司区長谷)が映画研究ためにおよそ60年にわたって収集した映画芸能関連の
資料を、自宅を開放して無料公開し誕生した施設です。

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☀邦画のポスターを初めとしてたくさんの資料がありました。
北九州にもゆかりのある映画俳優高倉健さん主演の映画ポスターも昭和の香りにたっぷりと浸れました。
また映写機などもおかれていました。
レトロ感たっぷりの門司に適っている場所でした。入場料は無料でした。

☀門司生まれの松永武氏個人が集めた映画関連の資料があります。スターウォーズやサタディ・ナイトフィーバーが取り上げられていた映画雑誌があり、サスペリアをみつけて懐かしさいっぱい。現在でも新聞の切り抜きの収集を続けているそうです。マンスリー・シアターという催しもあります。訪れたときは高倉健の特集でした。

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☑海峡プラザは、様々な、門司港を代表する海産物や、お土産、ショッピングができる複合施設です。

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☀夕方からライトアップされた姿は素敵だなと思います。 中には、お土産やさんやオルゴール屋さん、雑貨屋さんもあります。 夕方からがオススメですよ。

☀門司港レトロの中にあるお土産やさんやレストランが集まっているモールです。名物焼きカレーのレトルトも種類たくさんあるのでお土産に買いました。

☀門司港駅の海峡側道路沿いに細長く続いている建物です。もともとは1929年に建てられたものだそうです。当時の流行のアールデコ様式が随所に取り入れられています。かつては門司港の国際航路の旅客ターミナルとして使われていました。復元された現在は、1階に映画関係資料の展示されている松永文庫があるほか、イベントスペースとして利用されているそうです。とにかくその細長さと細部の装飾が見どころです。

☀門司港レトロ海峡プラザ の2Fにある「門司笑」で、名物料理の焼きカレーを食べました。現地で焼きカレーと言うものを初めて知りました。 カレーにスライスチーズを乗せてオーブンで焼いた感じでした。 とてもおいしかったです。

海峡プラザ口コミ参考はこちら

☑港ハウスには、北九州市のお土産や銘菓やご当地グルメのテイクアウトコーナーがあります。

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☀門司港レトロの港ハウスは2棟から成っています。仮にプレミアホテル門司港(名称変更前は門司港ホテル)に近い方をA棟、遠い方をB棟と呼ぶと、この「北九州市観光協会直営売店 よりみち」という長たらしい屋号の店はB棟にあります。読んで字の如く、市のコンベンション協会が直営する土産物屋。品揃えはまずまず。門司港ブランド「門司港さらさ」もここで買えます。12月中旬来店しました。目的はレトロ観光を終えて久留米に帰る前の最後の買い物&トイレ。前回が4ヵ月前だったので「よりみち」も含めてB棟に大きな変化はありませんでしたが、A棟が改装工事中でした。市役所もやるね!

☀門司港レトロの複合施設「港ハウス」に入居している土産物店です。港ハウスは2つの棟から構成されていますが、関門橋に近い棟(話の都合上A棟とします)の1F全フロアーが「よりみち」。ちなみに、A棟に2Fはありません。隣の棟(話の都合上B棟とします)の1Fのほぼ全フロアーが「かいもん市場」という屋号の土産物店。B棟の残りスペースはカフェレストラン「アントビー」と「アンカー」。ここまでは昨年暮れまでとほぼ同じ。

☀B棟の正面玄関脇に「金賞コロッケ」が新規出店。2つ目は大きな変化。B棟の2Fにあったレストラン「海峡ダイニング」が廃業し、そのスペースに市内庄司町から「門司港美術工芸研究所」が移転オープン。
 よりみちの品揃えにも変化がありました。お菓子類の品揃えが少しずつ変化するのは当然として、門司港ブランド「門司港さらさ」の展示即売が始まっていたこと。この店はお役所日の丸の匂いがプンプンしますが、少しは商売気が出て来たのかなと感心。

港ハウス口コミ参考❶はこちら

港ハウス口コミ参考❷はこちら

☑和布刈公園は、景色が良い公園です。近くに国民宿舎もあります。

☀門司港にある小高い山にある公園で一方通行の道路を登っていくと頂上付近に駐車場があり、めかり山荘というホテルがありますが閉館していました。高台なので門司港レトロの街並みや関門海峡の対岸には下関の街並みまで見ることができます。もちろん九州と本州をつなぐ関門橋も見ることができます。一番眺めがいい場所は帰り道の下り坂の途中にある第二展望台で、展望デッキもあり絶景でおすすめです。
☀門司港レトロの複合施設「港ハウス」に入居している土産物店です。港ハウスは2つの棟から構成されていますが、関門橋に近い棟(話の都合上A棟とします)の1F全フロアーが「よりみち」。ちなみに、A棟に2Fはありません。隣の棟(話の都合上B棟とします)の1Fのほぼ全フロアーが「かいもん市場」という屋号の土産物店。B棟の残りスペースはカフェレストラン「アントビー」と「アンカー」。ここまでは昨年暮れまでとほぼ同じ。

☀源平の戦いの地を眼下に関門海峡で結ばれる九州と本州を見れます。頻繁に行きかう船舶を見ていると飽きません。素敵な眺望です。桜の時期も格別です。

☀子供と遊べる公園があり、景色は良いです。
桜の季節は特に良さそうです。
国民宿舎もあって休憩や昼食にも困ることはありませんでした。
源平合戦のモニュメントなどもあり歴史好きにはお勧めです。

☀和布刈公園(めかりこうえん)は、北九州の観光スポットである門司エリアの近くに位置しており、関門海峡を一望できる公園です。
公園よりも高台にある展望台(展望台といってもウッドデッキで作ったもの)では、公園とは違った角度で、より近くで関門橋を見ることができます。
写真を撮るなら、展望台の方がお勧めです。
車移動の方が便利ですが、バスも通っていますので、車がない方でも行くことはできます。

和布刈公園口コミ参考はこちら

☑関門トンネル人道は、下関の海底に作られたトンネルをわたることができます。山口県と福岡県の県境を通るので余計に珍しいですね。外国の方にも人気です。

関門トンネル人道公式サイトはこちら

☀九州から本州へ歩いて渡るなんてロマンがある。関門人道トンネル入り口まで海峡沿いをプラプラ歩いて行きました。その横を休日にはレトロライン観光列車が走っています。人道入り口のエレベーターホールで用意されている紙にスタンプを押し、渡った先の下関口で用意されたスタンプを押すと横断記念のスタンプが完成するようになっています。逆も同じ。地元の人がお散歩していたり、写真を撮っている観光客が多かったです。手軽な散歩道です。
☀源平の戦いの地を眼下に関門海峡で結ばれる九州と本州を見れます。頻繁に行きかう船舶を見ていると飽きません。素敵な眺望です。桜の時期も格別です。

☀関門海峡を歩いて渡る、というイベントなのでせっかくだから渡りましょう。 達成感があります。 県境で記念写真も撮りましょう。

☀関門海峡の海底に通されたトンネル。
横に車のトンネルが通っているようで、歩いていると車の音が聞こえてきます。
歩行者は無料で通れて、途中には県境も書いてあります。
下関側と門司側の両方においてあるスタンプを押して持って行くと、通行記念のカードが貰えるそうです。
下関側はバスでアクセスできますが、門司側は公共交通機関がほとんど無いので注意。

☀春帆楼で食事後に散歩ついでに行きました。食後の運動には良かったです。昭和初期のインフラ整備なので、マニアの方には良いと思います。

関門トンネル人道口コミ参考はこちら

今回も、最後までお読み頂き有難うございます。今回まで、門司港レトロについて書かせて頂きました。是非レンタカーで行ってみてくださいね。オススメスポットです。次回も、お楽しみに

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